私の幸せの秘訣をまとめてみました!
1,今までよりも幸せに生きるぞーと決めた!
2,何が起きても感謝の名人になる!と決める!
3,サキナでオーナー(マネジャー、エージェント)になる!
必ずなれると信じた!
4,オーナーになる迄は月三回のセミナーで良いと言われたことは
すべて行動すると決めた!
5,与えたらはね返るので、
オーナーになりたい人を常に募集する!
6,オーナーになるまでは毎日ラウンジのアポを入れる!
7,見返りを期待しないで、目の前の人の「本当の幸せ」を発見して
心から応援する。
以上、私のオーナーになる為の七つの法則です♪♪
この七つのおかげで28歳でオーナーになれました。
あれから20年、全都道府県旅行と海外旅行30回と別荘も手にして、
信頼と尊敬できる旦那さまに出会えて、本当に幸せな人生になりました★
皆さまも七つの法則を真似してください★
全てに感謝します★
2012,6,24
皆様、如何お過ごしですか
素敵な変化で
東京地区のブラッシュアップが
ラウンジ単位ではなく
3ラウンジ合同になりました!
きっとステキなブラッシュアップになりますよ!
詳しくは
https://yaplog.jp/kireinisaqina/archive/116
ステキなパートナーさんのブログでご覧ください。
おはようございます♪
私は那覇の別荘に来てます♪
月曜日に大仁田エージェントのセミナーに参加した
松崎さんからのメールです。
私が一番響いた大仁田AG語録
↓↓
早く達成するコツ
行動する時に、簡単なのは絶対なれるって思い込むこと。
行動する時にしっかり目標持って、なれると決めてブレないこと。
時間のロスを作らないこと。
その気になってやってる方には人がついてくる。(あーだこーだ言ってやっている方には人はついてこない)
その気の人は運が味方する。
後は、全部できるってイメージ、強いイメージを持つといい。
全く根拠のない自信でもOK。
運が味方してくれる。
なぜかと言ったら、運はプラスの言葉・プラスの考え方が大好きだから。
プラスの言葉にしか運はついてきません。
プラスの考え方をしている人にしか運は味方しません。
幸運の女神様っていうのはプラス思考の人にいっぱいくっついてくる。
運て数珠つなぎって言われている。
エネルギーですから。
運がいい運が悪いもエネルギーです。
自分のエネルギーが高かったら、本当にお金が無くっても明日食べるお米が無くっても何か喜んでいる方にはそれが楽しいし、これ食べてって差し入れが来るとかそういうことある。沈んでいて文句言っている人には何の援助も無い。
だからどんな現状があっても未来に向かって楽しんでいる人、そんな方には必ず運がくっついてくる。
ツインソウルが理想的な形で出会った場合、永遠の愛に目覚めた一対の男性と女性が、主体的な愛を互いに投入し合うことで、宇宙創造神の永遠の愛を体現し合い完成していく理想的なカップルとなります。
宇宙創造神の愛に目覚めたツインソウルの結婚は、時間の経過と共にお互いの愛を深め合いながら至極の愛を体現し、お互いを神の如くに尊敬し合うようになります。
この「宇宙創造神の愛」とは、無償の愛のことです。無償の愛とは、決して見返りを求めない愛で、常に相手が成長することだけを願います。そこにはたとえ自分が理不尽な状況に遭おうとも、相手の成長を願うという自己犠牲の精神が求められます。
宇宙創造神の愛に目覚めることにより、ツインソウルは互いに魂が向上し、次の段階へと進んでいくことになります。
ツインソウルと出会い、結婚したいとは多くの女性なら願っていることでしょう。
しかし、ツインソウルと出会うことは並大抵のことではありません。むしろ出会えないことのほうが多いのです。
ツインソウルと出会ったというブログはたくさんありますが、読んでみると、単なる恋愛妄想のように思えるものがほとんど。恋愛願望や結婚願望が強いがために、何でもかんでもツインソウルと思い込みたがるようです。
本当にツインソウルかどうかは、退行催眠や前世療法をやってみなければわかりません。しかし、ヒーラーと呼ばれる人の中には怪しい人がたくさんいます。ツインソウルにあまりにとらわれすぎるがゆえに、判断を誤ることも多いようです。
出会えるかどうか分からないツインソウルをあてにするよりは、自分を見つめ、心を磨き、より高い精神性を宿すよう日々努力したほうがいいでしょう。そのほうが、ツインソウルに出会える確立は高くなります。
今月は色々と順調に運んでたのに
火曜日から風邪でダウン
熱が引いたら声が出なくなって、、、
びっくりです
梅雨時は注意が必要ですね~
油断大敵です
寝込んんだおかげ?で
録画してたプロフェッショナルを数本観ました
我が家から徒歩で行ける天ぷらのみかわさんに
感動しました
私も、シンプルに生きます(^-^)/
Facebookでフィードしてる野口嘉則さんの文章の
ニーチエの運命愛に感動したので転載します!
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昨日、スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」を観てきました。
市川猿之助(三代目)さんが「二代目 市川猿翁」を、
市川亀次郎(二代目)さんが「四代目 市川猿之助」を、
俳優の香川照之さんが「九代目 市川中車」を、
香川さんの息子の政明君が「五代目 市川團子」を襲名した、
その襲名披露公演でもあります。
最初に、(新)猿之助さんと(新)中車さんによる夜の部の「口上」がありました。
猿之助さんは、笑いを誘う話もおりまぜながら、四代目猿之助として歌舞伎にかける決意を熱く語られました。
猿之助さんは、今までインタビューなどで、「猿之助を襲名するにあたって、亀次郎という名前と別れる寂しさが六分、うれしさが四分です」と言ってきたそうですが、
先日、スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」の原作者である梅原猛先生から、「外からやってきた運命を、まるで自分が欲したものであるかのように愛するのが運命愛だよ」と、ニーチェの運命愛について教えられ、心持ちが変わったそうです。
「今は、うれしさ100%です」と仰っていました。
緊張した面持ちの中車さんからも、熱い気持ちが伝わってきました。
46歳で歌舞伎の世界に飛び込むにあたって、並々ならぬ覚悟をされたことと思います。
観客からも惜しみない応援の拍手が贈られました。
写真は、歌手の福山雅治さんが贈られた祝幕です。
色とりどりの「隈取(くまどり)」が重なっていますね。
(新)猿之助さんは口上の中で、次のように話されていました。
「福山雅治さんの発案を受けて、曽祖父、祖父、自分の『隈取』を重ね合わせました。襲名とは、先人を乗り越えるというよりも、代々受け継がれてきたものに厚みを加えていくことだと考えています」
この言葉に深く納得。
先人が遺してくれたものを受け取り、そこから学ぶ。
そこに自分の個性や工夫を加え、さらに厚みを増していく。
そしてそれを、後世の人へと伝えていく。
僕もそのような生き方をしたいと心から思いました。
劇の内容も素晴らしかったです。
最後にヤマトタケルが「天かける心、それがこの私だ」と言って、高々と宙に舞いながら去っていくところは、言葉で表せないほど感動し、その後もしばらく余韻が消えませんでした。
(^_-)-☆
好評につき、本日も致知のメルマガより。
人間の目は前に向かってついている。
前向きに生きるのが人間であることを表象しているかのようである。
――「前向きに生きる」より
人生をひらくとは心をひらくことである。
心をひらかずに固く閉ざしている人に、人生はひらかない。
――「心をひらく」より
自分という場を照らす。
それがそのまま周囲を照らす光になる。
――「自分を照らす」より