E子さんから教えていただき
今日からの私の音読です(^-^)
1.私には価値がある
1.私には無限の叡智と知恵がある
1.私は自分の可能性を信じる
1.私は自分をこの宇宙において唯一無二の存在と認め、自分の中に無限のエネルギーが内在していることを信じる
1.私は成長する為に生まれてきた
1.私は幸せになる為に生まれてきた
1.私は成功の為の条件を全て内に備えている
1.ちょうどダイヤモンドが研磨される前にもダイヤモンドとしての存在価値があるように、私も自分の存在価値を承認する
1.私は価値のある人間だ
1.私は素晴らしい人間だ
1.私は自分を愛する
1.私は自分を信じる
1.私は自分を許す
1.私は自分の目標を達成する
1.私は自分を最高最大に活かし切ることをここに誓う
1.私は自分に対して”良くやった”といえるような人生を全うする 何故なら私には価値があるからだ
そのページの取材を受けた話を聴いた時に
私の大好きなU子ちゃんも
40代スピード結婚&出産で取材を受けて掲載されると良いなーと願っていたら
見事に、イメージ通りになりました〜★
宇宙パワーです!
14日にご自宅にSTORYの記者さんがお邪魔するそう!
発売日が楽しみです〜★
魔法使い日記
『 自己を 信頼する 』
人間の悩みを大きく分けると大きく4つに分けることが出来ます。
【経済】
【健康】
【将来の事】
そして
【精神面】
以上に分ける事が出来ます。
しかし、この全ての悩みの根底を成しているのは【人間関係】なのです。
【人間】とは、他人との関わりだけではなく、【関係】とは【影響し合う】事です。
ポイントは【ラ・ポール】=【信頼関係】です。
自己との信頼関係こそが、他人との信頼関係を形成するのです。
さぁ、発話しましょう。
『 自己を 信頼する 』
〜感動したのでシェアしまーす〜
日本人全員に読んで欲しいです(^_^)
〜〜〜
こんばんは。望月俊孝です。
今日はとっても心洗われるお話を紹介したいと思います。
あまりに感動しているので、
もう100回余り、このお話はしているほどです(^o^)丿
『やすらぎの戦士』『魂の目的』などで著名なセラピスト
ダン・ミルマンが書いた
「ニューヨークに、愛を」
というエッセイです。
【ニューヨークに、愛を】
友人と一緒に、ニューヨークで、タクシーに乗った時の事だ。
降りる時、友人は、タクシーの運転者に、声をかけた。
「どうもありがとう。君は、実に運転が、上手いね。」
運転手は、それを聞くと、一瞬びっくりしていたが、
「お客さん、口がうまいね。からかっちゃ困るぜ。」
と、言った。
「いやいや、そうじゃないよ。
ニューヨークは、車がひしめきあっているし、
無茶苦茶な運転をしている連中が、多いだろう?
そんな中で、君が、驚くほど冷静なんで、感心しているんだ。」
「そうかい」
と、そっけなく言って、運転手は、走り去った。
「今のは、何だったんだい?」
と、私が、聞くと、
「僕は、ニューヨークに、愛を、呼び戻したいんだよ。
こんなにすさんでしまった、ニューヨークを、
よみがえらせる方法は、愛しかないと、信じているんだ」
と、友人は、答えた。
「君 一人の力でかい?」
「僕一人の力じゃないよ。考えてごらんよ。
僕の言葉で、今の運転手は、気分を良くしたと思うんだ。
あのタクシーが、これから20人の客を、乗せるとする。
運転手が、いい気分でいれば、客に、親切をするだろう。
すると、今度は、その20人の客が、
まわりの連中に、また、親切をする。
つまり、連鎖反応を、起こすわけさ。
自分の会社の従業員とか、どこかの店員とか、
レストランのウエイターだとか、
ひょっとすると、普段は、ほとんど気にかけない、
家族にさえも、 やさしくするかもしれないさ。
そうすれば、やがて、1000人以上の人を、巻き込む計算になる。
すごいだろう!?」
「でも、さっきの運転手を、勘定に入れての話だろう?
彼が、親切にして回るという保証はないよ」
「わかっているさ、人、それぞれなんだから。
だけど、もし、僕が、今日、10人の人間に、親切にしたとして、
その中のたった3人だけでも、気分が、よくなってごらん。
これが、まわりまわって、3000人以上に、影響を、及ぼすってわけさ」
私は、それを聞いて、なるほどとは、思ったものの、
「理論的には、そうかもしれないけど、
実際は、そう上手くいくとは、思えないな」と、答えた。
「もし、期待通りにいかなかったとしても、何の損になる?
そもそも、
『いい仕事をしたね』
と、言うのに、全然時間は、かからないよ。
チップを増やすわけでも、減らすわけでもない。
相手に通じなくても、それはそれでいいじゃないか。
また、明日、別の相手に、試してみればいいことさ」
「お前、本気で言ってるのかい?」
「君こそ、素直じゃないよ。
僕らの会社の連中だって、給料が、安いっていうだけで、
ブーブー言っているわけじゃないんだ。
どんなに一生懸命やっても、
何も、言ってもらえないのが、面白くないのさ」
「でも、連中の仕事に対する態度は、いいかげんじゃないか」
「そこなんだよ。みんな心のどこかで、真面目に働こうとサボろうと、
誰も気にかけやしないと、思い込んでいるんだよ。
どうして、誰も、優しい言葉を、かけてあげないんだろう?」
こう話ながら歩いているうちに、工事現場に、さしかかった。
ちょうど、5人の作業員が、昼御飯を食べていた。
友人は、そこで立ち止まると、建設中のビルを見上げながら、
作業員たちに、話しかけた。
「すごいね!素晴しい仕事ぶりだ。
こんな、ものすごいビルを建てるのは、
さぞかし難しいし、危険なんだろうなあ」
作業員達は、この不思議な男を、いぶかし気に見上げた。
だが、友人は、全く気にせず続けた。
「いつ、出来上がる予定なんだい?」
「六月さ」
と、作業員の一人が、しぶしぶ答えた。
「そりゃあ、スゴイね。
君たち、これだけ、いい仕事ができるんだから、
さぞかし鼻が、高いことだろうね」
作業員達は、あっけにとられたままだったが、私達は、また歩き始めた。
「あの作業員達が、僕の言ったことを、かみしめてくれれば、
きっといい気分になると思う。
こうやって、この街全体が、また少し幸せを、取り戻すんだ」
「でも、やっぱり、お前一人の力では、無理だよ」
と、私は、まだ賛成できずにいた。
「肝心なのは、途中で、諦めないことなんだよ。
大都市の人間に、昔のような優しい心を呼び戻すのは、
至難のわざかもしれない。
でも、他の人たちも、この親切キャンペーンに、
参加してくれるようになれば...」
そこまで言うと、彼は、途中で話を止めた。
通りがかりの女に、ウインクをしたのだ。
私は、思わず言った。
「ふーん、どう見ても、見映えのしない女だと、思うがな」
「わかってる。でも、想像してごらんよ。
もし、彼女が、学校の先生だったら、
クラスの生徒達にとって、今日は、最高の一日になるだろうね」
(ダン・ミルマン)
『ニューヨークに愛を』・・・
『日本をがますます笑顔であふれた国になるように』
『世界中の人々がますます笑顔満開になるように』
〜〜〜
I Love Me
I Love Me
I Love You
鏡に向かって
口角を上げて
笑顔で
おはようございます☆☆
こんにちは☆
ありがとうございます☆☆☆
さようなら☆
おやすみなさい☆
今日もありがとうございました☆
日本が優しく元気になりますように☆
立派な日本人が増えますように☆
我が家の前がコースデス❣️
今日は午後からお仕事なので
マンション前で
声援を送りに行きます❣️
そしてパワーを頂戴してきま〜す。
本気でガンバっている人は
素敵ですよね〜
今、先頭集団が走っている日本橋は
私の朝のお散歩コースデス!