口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう 耳は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう 目は人のよいところを見るために使おう 手足は人を助けるために使おう 心は人の痛みがわかるために使おう ………………… 腰塚勇人(「命の授業」講演家) ※『致知』2013年3月号 特集「生き方」より